本文へスキップ
映像制作・広告掲載のご相談・ご依頼はこちら
2026.09.18

もっと馬力だすべぇ祭2026完全ガイド|置戸町の秋の味覚を楽しむ収穫祭

北海道オホーツクの置戸町で秋に開催される「もっと馬力だすべぇ祭」。

少し変わった名前から「人間ばん馬と関係があるの?」と思う方もいるかもしれませんが、こちらは**置戸町の秋の味覚を楽しむ「秋の収穫祭」**です。置戸町公式でも、人間ばん馬大会とは別のイベントとして紹介されています。 (オケト町公式サイト)

焼肉を囲み、地元の農産物を楽しみ、ステージイベントや早食い大会、抽選会、もちまきまで楽しむ。観光地を巡るだけではなかなか体験できない、地域の人たちと一緒になって楽しめる置戸町らしい秋祭りです。

この記事では、置戸町や北海道オホーツク総合振興局、JAきたみらいなどの公開情報をもとに、「もっと馬力だすべぇ祭」の魅力や過去の開催内容、初めて訪れる人が知っておきたいポイントまで詳しく紹介します。

※筆者は現時点で本イベントへの参加経験がないため、体験していない内容を実体験として記載せず、公開情報をもとに紹介しています。


30秒で分かる|もっと馬力だすべぇ祭の基本情報

まずは「どんなお祭り?」「いつ開催される?」「何が楽しめる?」という疑問から確認しておきましょう。

2026年の詳細については、記事執筆時点で確認できる公式情報が限られるため、下表では直近の2025年大会の情報を参考として掲載しています。

項目内容
イベント名もっと馬力だすべぇ祭
開催地北海道常呂郡置戸町
イベントの位置づけ秋の収穫祭
例年の開催時期9月中旬〜下旬ごろ
2025年開催日2025年9月23日(火・祝)
2025年開催時間11:00〜14:00
2025年会場置戸町中央公民館 前庭広場
住所北海道常呂郡置戸町字置戸245-1
入場料2025年は無料
主な内容焼肉広場、農産物詰め放題、ステージ、早食い大会、抽選会、もちまきなど
問い合わせもっと馬力だすべぇ祭実行委員会/置戸町役場産業振興課
電話0157-52-3313
情報確認日2026年9月18日

2025年大会は、北海道オホーツク総合振興局のイベント情報でも「地元産牛肉をはじめとした置戸町の秋の味覚」を楽しめるイベントとして紹介されました。

2026年に訪れる方は、開催日時・会場・販売内容などを必ず最新の公式情報で確認してください。

置戸町公式サイト|観光・イベント情報


もっと馬力だすべぇ祭とは?

置戸町の「食欲の秋」を楽しむ収穫祭

置戸町公式では「もっと馬力だすべぇ祭」を秋の収穫祭として位置づけています。 (オケト町公式サイト)

過去の開催内容を見ると、焼肉だけでなく、じゃがいもや玉ねぎなどの農産物、牛乳、そばなど、置戸町やオホーツクの「食」が前面に出ているのが特徴です。 (JAきたみらい)

北海道旅行というと海鮮や有名観光地に目が向きがちですが、オホーツクは農業も盛んな地域。

その土地で収穫されたものを、地域の人たちと一緒に楽しむ。

「もっと馬力だすべぇ祭」は、そんなオホーツクの農業と地域文化を身近に感じられるイベントでもあります。

40回を数える、地域で受け継がれてきた祭り

2025年には「第40回もっと馬力だすべぇ祭」が開催されました。

少なくとも40回を数えるイベントであることからも、単発の観光イベントではなく、長年地域で受け継がれてきた祭りであることが分かります。

第30回では「牛の丸焼き」も復活

2015年の第30回大会は、置戸町開町100周年の記念イベントとして開催されました。

この年には、特別企画として10年ぶりに「牛の丸焼き」が復活。じゃがいも・玉ねぎ・にんじんの詰め放題や手打ちそば、地元農家の野菜、オケクラフトなども登場しました。 (JAきたみらい)

開催内容は時代とともに変わっても、

「置戸の食を楽しんでもらう」

という祭りの魅力は現在にもつながっています。


最大の楽しみは「食」|置戸町の秋の味覚が集合

青空の下で楽しむ「焼肉広場」

近年のもっと馬力だすべぇ祭を象徴する企画の一つが焼肉広場です。

2025年には11時から焼肉広場がスタート。焼肉セットと飲み物、抽選会参加権が付いた「馬力チケット」が2,000円で販売されました。

北海道オホーツク総合振興局も2025年大会について、地元産牛肉をはじめとした置戸町の秋の味覚を楽しめるイベントと紹介しています。 (オホーツク知の拠点)

秋の北海道の空の下で、家族や友人と焼肉を囲む。

それだけでも、観光客にとって思い出に残る北海道らしい体験になりそうです。

※チケット価格や販売方法、肉の内容などは開催年によって変更される可能性があります。


じゃがいも・玉ねぎの詰め放題も人気企画

北海道の収穫祭らしさを感じられるのが、農産物の詰め放題です。

2025年には「いも・玉ねぎ袋詰め放題」が100円で実施されました。

また、第30回大会では人気だったじゃがいも・玉ねぎに加えて、にんじんの詰め放題も行われています。 (JAきたみらい)

スーパーで北海道産野菜を購入するのとは違い、農業が盛んな地域を実際に訪れ、収穫祭で農産物を手にする。

観光客にとっては「体験」そのものがお土産になる

詰め放題は単に「安く野菜を買える企画」としてだけでなく、

「北海道の農業の町を訪れた」

という旅行体験として楽しみたい企画です。

車でオホーツクを周遊している人なら、持ち帰った野菜を自宅で料理するところまで旅の思い出になるでしょう。


きたみらい牛乳の無料配布も

2025年には、きたみらい牛乳400本の無料配布も実施されました。

焼肉や農産物だけでなく、地域の農畜産物に触れられるのも収穫祭ならでは。

ただし数量限定企画については早めに終了する可能性があるため、次回開催時には最新プログラムを確認しましょう。


焼肉だけじゃない|過去にはさまざまな置戸グルメが登場

もっと馬力だすべぇ祭の楽しみは焼肉だけではありません。

過去には、

  • 手打ちそば
  • うどん・そば
  • コロッケ
  • やまべの塩焼き
  • 地元農家の野菜
  • 置戸町の特産品

なども登場しています。

毎年同じ商品が販売されるわけではありませんが、その年にどんな置戸の味と出会えるのかも楽しみの一つです。

置戸町には個性的な特産品も

置戸町公式では、町の特産品として、生しいたけ・乾燥しいたけ、しろ花豆焼酎、ヤーコン茶、手作りジャム、牛乳豆腐、山ぶどうワインなどが紹介されています。 (オケト町公式サイト)

さらに、木工の町・置戸を代表する「オケクラフト」もあります。

祭りを入口に「置戸そのもの」を知ってほしい

イベントだけを楽しんで帰るのではなく、

「置戸ってどんな町なんだろう?」

と少し町内を巡ってみると、もっと馬力だすべぇ祭の背景にある地域の暮らしや産業も見えてきます。


食べるだけじゃない!参加型イベントも楽しもう

「馬力うどん早食い大会」に挑戦

もっと馬力だすべぇ祭には、見ているだけでも盛り上がりそうな参加型イベントがあります。

その代表が**「馬力うどん早食い大会」**。

2025年大会では12時15分から開催されました。

「もっと馬力だすべぇ」という祭りの名前にもぴったりの企画です。

参加したい場合は最新ルールを確認

定員や参加受付、年齢条件などは開催年によって変更される可能性があります。

「せっかくなら参加したい」という方は、当日の案内や最新プログラムを確認してください。


お楽しみ抽選会|最後まで何が起こるか分からない

2025年大会では13時からお楽しみ抽選会が開催されました。

過去の第30回大会でも、グルメパスポートを利用した大抽選会が実施されています。

2025年の「馬力チケット」にも抽選会参加権が含まれていました。

焼肉を食べて終わりではなく、イベント後半まで楽しみが続く構成になっています。


クライマックスは「もちまき」

2025年大会では、13時50分からもちまきが行われました。

地域のお祭りらしい光景の一つです。

過去には「子ども福まき・大人福まき」として実施された年もありました。

地元の人と観光客が一緒になって参加するイベントは、地域のお祭りならではの楽しさがあります。


ステージイベント|置戸山神太鼓などが祭りを盛り上げる

置戸山神太鼓愛好会による演奏

2025年には、11時10分から置戸山神太鼓愛好会の演奏が行われました。 (

さらに歌謡ショーも開催されています。

食べて、買って、参加するだけでなく、地域の文化やステージを楽しみながら過ごせるのも魅力です。

過去にはキッズ・チア・ダンスなども

第30回大会では、置戸山神太鼓に加えてキッズ・チア・ダンスなども披露されました。

出演者やプログラムは毎年変わる可能性があります。

だからこそ、毎年訪れても違った楽しみ方ができるイベントといえるでしょう。


「もっと馬力だすべぇ祭」と「人間ばん馬大会」は別イベント

ここは初めて置戸町を訪れる人が間違えやすいポイントです。

「もっと馬力だすべぇ祭」と「人間ばん馬大会」は別のイベントです。

置戸町公式でも、

  • 初夏:人間ばん馬
  • 秋:もっと馬力だすべぇ祭(秋の収穫祭)

と分けて紹介されています。

もっと馬力だすべぇ祭=秋の収穫祭

こちらの記事で紹介しているイベントです。

主役は、

焼肉・農産物・地域グルメ・ステージ・抽選会など。

「食欲の秋」を楽しむイベントと考えると分かりやすいでしょう。

人間ばん馬=おけと夏まつりの名物競技

人間ばん馬は、重量のある丸太を積んだ鉄製ソリを人間が曳く、置戸町を代表する迫力ある競技です。

こちらは別途「人間ばん馬完全ガイド」として紹介する価値があるほど、置戸町を象徴するイベントです。

両方知ると置戸町がもっと面白い

「馬力」という言葉が共通しているため混同しやすいですが、

初夏は人間ばん馬、秋はもっと馬力だすべぇ祭。

季節を変えて置戸町を訪れる楽しみ方もできます。


初めて行くならどう楽しむ?おすすめの過ごし方

初参加なら、過去のタイムスケジュールを参考に、午前から最後のもちまきまで楽しむのがおすすめです。

2025年大会を例にすると、

11:00 焼肉広場スタート

11:10 太鼓・ステージを楽しむ

農産物の詰め放題や会場を散策

12:15 馬力うどん早食い大会

13:00 お楽しみ抽選会

13:50 もちまき

14:00 終了

という流れでした。

約3時間のイベントなので、置戸町観光と組み合わせやすいのもポイントです。


子ども連れ・家族でも楽しめる?

過去のプログラムを見る限り、家族で楽しみやすい内容が多くあります。

農産物の詰め放題を一緒に楽しんだり、焼肉を囲んだり、ステージを見たり、もちまきに参加したり。

「大人だけが楽しむグルメイベント」というより、家族で地域のお祭りを楽しむという使い方がしやすいイベントです。

ただし、ベビーカーでの移動、授乳・おむつ替え設備、子ども向け休憩スペースなどの詳細は最新公式情報で確認することをおすすめします。


会場・アクセス|初めて置戸町を訪れる人へ

2025年大会は**置戸町中央公民館前庭広場(置戸町字置戸245-1)**で開催されました。町の広報紙にも9月23日11時から中央公民館前庭広場で開催することが掲載されています。

2026年以降については、同じ会場になると決めつけず、開催年の公式情報を確認してください。

車で訪れるなら駐車場情報を事前確認

オホーツク観光ではレンタカーや自家用車で移動する人も多いため、

  • 指定駐車場
  • 臨時駐車場
  • 交通規制
  • 満車時の対応

などは、開催前に確認しておきたいポイントです。

特にイベント開始直前は混雑する可能性もあるため、時間に余裕を持って訪れると安心です。


祭りの後も置戸町を楽しもう

せっかく置戸町まで来たなら、祭りだけで帰ってしまうのは少しもったいないところ。

オケクラフトで「木の町・置戸」を知る

置戸町を代表する地域ブランドの一つがオケクラフトです。

木の器やカトラリーなどを通じて、置戸町と森林・木工とのつながりを感じられます。

おけと勝山温泉ゆぅゆで温泉へ

祭りの後に温泉へ向かうのもいいでしょう。

2025年大会では「馬力チケット」購入者に、おけと勝山温泉ゆぅゆの100円入浴割引券がプレゼントされました。

これは、祭りから町内観光へ足を延ばしてほしいという地域ならではの導線としても興味深い取り組みです。

半日〜1日の置戸観光にする

たとえば、

もっと馬力だすべぇ祭
→ オケクラフト
→ おけと勝山温泉ゆぅゆ

という流れなら、「食」「木工」「温泉」と異なる角度から置戸町を楽しめます。

置戸町公式観光情報「おけとの観光」


観光客にもおすすめ|地域の日常に入れるお祭り

北海道旅行では、知床や網走など有名観光地を巡る旅ももちろん魅力的です。

一方で、地域のお祭りには違った面白さがあります。

地元の人と同じ場所で焼肉を囲む。

その土地で作られた農産物を手に取る。

地元の太鼓を見る。

早食い大会で盛り上がる。

最後はみんなでもちまきに参加する。

こうした体験は、観光施設を見るだけでは分からない「その町の日常」に少し入らせてもらう体験ともいえます。

「もっと馬力だすべぇ祭」は、置戸町を初めて訪れる観光客にとっても、地域を知るきっかけになるイベントです。


外国人旅行者が訪れる前に確認したいこと

インバウンド旅行者については、開催年ごとに以下を確認しておくと安心です。

支払い方法

現金のみなのか、キャッシュレス決済に対応する店舗があるのか。

英語案内

会場案内やメニューに英語表記があるのか。

食物アレルギー

焼肉や麺類などの原材料・調味料について、必要に応じて各販売者へ確認してください。

交通手段

地方部のイベントなので、公共交通機関だけで訪れる場合は往復の時刻まで事前に確認しておくことが重要です。

今後主催者への取材ができれば、英語対応・決済・アレルギー・外国人観光客の受け入れについて一次情報を追加すると、他の記事との差別化につながります。


もっと馬力だすべぇ祭についてよくある質問

もっと馬力だすべぇ祭とは?

北海道置戸町で開催される秋の収穫祭です。焼肉や農産物、ステージ、参加型イベントなどを楽しめます。置戸町公式でも秋のイベントとして紹介されています。

2026年はいつ開催されますか?

記事執筆時点では、2026年の詳細な開催情報を確認できていません。置戸町などの最新公式情報をご確認ください。

例年いつ頃開催されますか?

置戸町公式では9月中旬のイベントとして掲載されています。2025年は9月23日に開催されました。

入場料はかかりますか?

2025年大会は入場無料でした。ただし焼肉などは別途チケット購入が必要でした。

焼肉はありますか?

2025年には焼肉広場が開催されました。北海道オホーツク総合振興局も地元産牛肉を楽しめるイベントとして紹介しています。

農産物の詰め放題はありますか?

2025年には、いも・玉ねぎの袋詰め放題が100円で実施されました。過去にはにんじんが加わった年もあります。

子ども連れでも楽しめますか?

焼肉、農産物詰め放題、ステージ、もちまきなど、家族で楽しめる企画があります。子ども向け設備については開催年の案内をご確認ください。

人間ばん馬も開催されますか?

人間ばん馬大会は別イベントです。 置戸町公式では、人間ばん馬は初夏、もっと馬力だすべぇ祭は秋の収穫祭としてそれぞれ紹介されています。


まとめ|置戸町の「食欲の秋」を楽しむ地域密着の収穫祭

「もっと馬力だすべぇ祭」は、派手な観光イベントというより、置戸町の農業・食・文化・人が一つの会場に集まる秋の収穫祭です。

焼肉を囲み、じゃがいもや玉ねぎを袋いっぱいに詰め、地域のステージを楽しみ、抽選会で盛り上がり、最後はもちまきへ。

長年地域で続いてきたイベントだからこそ、観光客にとっても「置戸町の日常」に触れられる機会になるのではないでしょうか。

筆者はまだ「もっと馬力だすべぇ祭」へ実際に足を運んだ経験がありません。そのため、この記事では置戸町、北海道オホーツク総合振興局、JAきたみらいなどの公開情報をもとに紹介しました。

今後実際に参加する機会があれば、会場の雰囲気、焼肉やグルメ、混雑状況、駐車場、家族連れでの楽しみ方など、現地でしか分からない一次情報も追記していきたいと思います。


この記事を書いた人

田中 |どさんこプロダクション

北海道・オホーツクを中心に、地域のお祭り、お店、企業、人の魅力をWeb記事・映像・SNSを通じて発信しています。

有名な観光地だけではなく、地域で長く続いてきたお祭りや、地元の人たちが大切にしている文化も記録し、オホーツクを訪れるきっかけにつなげていきます。

「食べるだけじゃない、その地域のストーリーを伝えたい。」

映像と文章で、地域のストーリーを未来へ。

どさんこプロダクション公式ホームページ


オホーツクの魅力をもっと知る|おすすめ記事

もっと馬力だすべぇ祭をきっかけに置戸町を知った方には、ぜひ周辺のオホーツク地域にも足を運んでみてください。

たんのカレーライスマラソン2026完全ガイド

北見市端野町で開催される、走ってカレーの食材を集め、最後はみんなでカレーを作るユニークな地域イベント。筆者が過去2回「肉コース」を走った実体験も交えて紹介しています。

津別ふるさと祭り完全ガイド

置戸町からも比較的近い津別町の地域イベント。開催内容や観光と組み合わせた楽しみ方などを紹介しています。

肉の割烹田村 美幌本店完全ガイド

美幌町で上質なお肉を楽しめる人気店。筆者が子どもの頃から何十回と訪れてきた実体験をもとに、お肉の魅力から家族のお祝いでの利用まで詳しく紹介しています。

そばのかね久総本店完全ガイド

美幌町で長く親しまれているそば店。実際に何度も訪れている地元目線から、そばや天ぷら、ヒレ天丼などの魅力を紹介しています。

もっと馬力だすべぇ祭を入口に、置戸町、そしてオホーツクへ。

地域で暮らす人にとっては当たり前に続いてきたお祭りも、初めて訪れる人にとっては、その土地を知る特別な体験になります。

どさんこプロダクションでは、そんな地域に根付いたオホーツクの魅力をこれからも一つひとつ発信していきます。

筆者:yu_admin

このカテゴリの新着記事